当組合で実習生の受け入れをお手伝いさせていただいた企業様に、インタビューをしました。受け入れのきっかけや実際の様子など、ぜひ参考にしてください。
VOICE
About TITP
「外国人技能実習制度」は、日本企業が開発途上国の経済発展を担う人材を受入れ、育成することを目的にした制度です。優京ではアジア圏の政府認可の現地送出機関と提携し、技術習得に意欲ある若者を実習生として、紹介しております。彼(彼女)らは制度に則り、3年間意欲的かつ熱心に仕事に向き合います。また、職種によっては2年間の延長(技能検定3級程度の合格が必須)、合計5年間の実習が可能です。
REASON WHY
01
コンプライアンスが徹底している
企業、実習生との面談をくり返し、入国後も考えのすれ違いがないようにサポートしています。
02
全員とSNSで個別に対応
母国から遠く離れて頑張る若い外国人技能実習生と円満な関係を築けるよう、コミュニケーション面もフルサポートいたします。
03
不動産賃貸の手間・トラブルなし
賃貸契約の仲介手数料・敷金・礼金を最小限にするサポートをします。
04
不安な時にこそしっかりケア
実習生が病気や怪我をした際に、当組合スタッフが実習生の自宅から病院までの送り迎えや、病院の次回予約を行います。
※02~04のサービスは地域によります。
当組合で実習生の受け入れをお手伝いさせていただいた企業様に、インタビューをしました。受け入れのきっかけや実際の様子など、ぜひ参考にしてください。
VOICE
INSTRUCTIONAL
SYSTEM
優京では現地の送出機関と提携しており、いつでも実習生の入国に対応することが可能です。日本語教育として、読み書き、日常会話の習得をしております。また、ゴミの分別、交通ルール、職場でのマナーもしっかりと身に付けます。職種ごとの専門用語や知識、作業実習も行いますので、スムーズな配属が可能です。
毎月、提携している現地学校を訪問しています。実習生として日本に行くことを目標に、頑張っている若者の様子をレポートしています。是非ご覧ください︕
私は生まれ育った京都で不動産業を営んでまいりました。正直に申し上げますと、京都は、〝よそさん〟を受入れない、閉鎖的な部分もございます。ですが、企業の将来を考えたとき、カギになるのは人材だと感じていました。そんなとき、技術を日本で学びたい外国の若者の存在を知り、外国人技能実習生受入れ事業に取り組むことを決意したのです。
外国人技能実習生制度は、まだまだ細かい部分での変化がめまぐるしく、完成途中だと思います。ですからスタッフ全員が日々制度について情報収集し、いつでも最新の状況を把握できるように努めております。既に他組合を通じて実習生を受入れていて、不安や不満を抱えている企業様のお声を耳にすることもあります。当組合は、企業様、実習生ともに、安心して仕事に集中できる環境を作り、皆様のご期待に応えてまいります。
代表理事