送出機関のご紹介
About Transmission engine
About Transmission engine
送出機関では、技能実習生に対して6ヶ月以上にわたり教育・訓練を実施します。
日本での生活や日本人の考え方を理解することで、実習に対する高い適応力が身につき、実習生の日本語能力や専門技術が高まります。
ひらがな・カタカナの読み書き、日常会話程度の日本語を習得します。
定期的に試験を行い、成績の悪い技能実習生は落第や退校となります。一定水準以上の語学力の実習生が送出の対象となります。
日本で生活し働いていくために、必要となる考え方や、生活ルールを学びます。
1生活マナー
交通ルール、日本の法律や法規、ゴミの分別等を学びます。
2職場でのルール
上司の指示の重要さ、時間を守ることの大切さなど職場の規則を学びます。
3仕事のやり方
「報連相」や仕事の仕組みなどを学びます。ルールを学ぶのではなく、元となる考え方を学びます。
職種ごとの専門用語や専門知識を学びます。また、作業に伴う危険についても認識しておきます。実際の作業に備えて実習も行います。
豊富な経験と優秀な外国語能力を有した講師陣が指導しております。これまで2万人以上の労働者を日本をはじめとする海外に派遣し、国内外から厚い信頼のある会社です。
長年の経験を持つスタッフがチームとなって人材教育を徹底しています。また、ベトナム人労働者の海外派遣・育成活動において社会省にも許可を得ているプロで、信頼性がある企業です。
日本向けの人材技能研修生派遣事業を行っています。設備やスタッフ、教育システムなどが充実しており、現在は3箇所の教育センターで優秀な技能実習生を指導しています。
https://www.lpk-orines.com/tentang-orines/
オリネス送り出し機関の日本語教育はインドネシア国内と日本で「経験を積んだ教員が指導を行い、技術教育では日本からのサポートが充実しており、適切な教育システムのサポート体制が整っています。
https://www.mirainusantara.com/
2010年以降、実習生を送り出しており、人数は徐々に増え、現在までに合計470人を超えました。代表のエンディさんは業界団体「海外実習事業主催協議会(AP2LN)」の西ジャワ州委員長も務めています。
毎月、提携している現地学校を訪問しています。実習生として日本に行くことを目標に、頑張っている若者の様子をレポートしています。是非ご覧ください︕